【まとめ】『POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）』の料金や口コミは？どんなトレーナーがいる？

2025年1月15日

★時間がない方向けまとめ『POSIWILL CAREER』の特徴
・専属トレーナーと1on1でキャリアを深掘り
・3.3万人（※1）の豊富な支援実績を元にした 独自メソッド
・卒業生アンケートの顧客満足度は平均92%（※2）と高評価
・転職エージェント斡旋なしの中立サポート（「キャリアを売り物」にしない）
・2か月〜6か月など、目指すゴールに合わせた複数プランが選択できる
・受講期間中は 面談＋チャットサポート＋講義動画＋オリジナルワーク など多彩なサポート
・無料体験あり。45分間のオンライン面談で、悩みをプロと整理できる
→【POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）】

(※1 2024年7月時点 / 無料体験含む累計)
(※2 2023年1月4日〜2023年9月11日利用者アンケート平均
※PRを含む場合がございます

1. 「POSIWILL CAREER」とは？

【POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）】は、ポジウィル株式会社が提供しているキャリアコーチングサービスです。
転職やキャリアチェンジを前提とした一般的なエージェントサービスとは異なり、「自分らしいキャリアをデザインする」ことを重視。

2か月〜6か月の間、専属トレーナーと二人三脚で自分の強みや価値観を深堀り
自己分析から理想のキャリア設計、行動支援までをトータルにサポート
特定企業への斡旋や採用ノルマは一切なし。あくまで“中立的な立場”で提案してくれる

短期的な転職先の紹介にとどまらず、「この先5年〜10年の人生を見据えたキャリア」を考える上で頼れるサービスとして支持を集めています。

2.「POSIWILL CAREER」のトレーナーはどんな人？

【POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）】に所属されているトレーナーを抜粋して紹介していきます。

石原大暉（いしはらだいき）氏

「きたれ！キャリア迷子」
小出篤さんは、自身もかつてキャリア迷子を経験し、20代で4社を渡り歩いた後、自分らしいキャリアを見つけるための内省と努力を重ねてきました。その経験をもとに、現在はポジウィルでキャリアトレーナーとして活躍しています。

小出さんの目標は、「キャリア迷子の人を1人でも減らすこと」。
転職を繰り返す人、転職したいのに動けない人、そんなモヤモヤを抱えた方が、自分の意思でキャリアを選び取れるよう、丁寧にサポートします。

彼が大切にしているのは、「どう生きたいか」という視点からキャリアを考えること。迷いを紐解き、自分だけの軸を見つける手助けをしてくれる頼もしいトレーナーです。キャリアに迷ったら、ぜひ相談してみてください。

参考：「きたれ！キャリア迷子」ーキャリアトレーナー・小出篤が伝えたいこと｜POSIWILL PLUS

石川亮（いしかわとおる）氏

石川亮さんは、営業や出版業界でのキャリアを経て、国家資格キャリアコンサルタントを取得。自身の経験から、「対話の力」で人の可能性を引き出す仕事に携わっています。

「変わりたいと思っているなら、準備はもうできています。」
そう語る石川さんは、一人ひとりが持つ価値や強みに気づけるよう、対話を通じて寄り添います。自分の経験や思い込みで自らを縛っている人が、本来の可能性を解き放つお手伝いをすることが、石川さんの使命です。

「変わるきっかけが欲しい」と思ったら、石川さんと話してみてください。一歩を踏み出すヒントがきっと見つかるはずです。

参考：「変わる準備はできている」ーキャリアトレーナー・石川亮が伝えたいこと｜POSIWILL PLUS

3. 「POSIWILL CAREER」の評判や実績は？

◇ 相談実績3.3万人以上＆顧客満足度は平均92%

公式サイトによれば、累計3.3万人以上の相談実績（※1）、および利用者アンケートでの満足度平均92%（※2）を誇っています。「転職成功」だけでなく、「社内異動で成長を実感できた」「自分らしい強みを活かしたキャリアが見つかった」といった声が多いのが特徴。

また、法政大学の田中研之輔教授（キャリア開発論の専門家）監修の体系的プログラムにより、「一生使えるキャリアの考え方」を学べるのも評判の理由です。

田中研之輔氏【博士：社会学】　
1976年12月8日生本籍地　東京現職法政大学キャリアデザイン学部・大学院　教授
一般社団法人　プロティアン・キャリア協会　代表理事
Glosa 代表取締役
Global Career人材育成組織TTC代表
アカデミックトレーナー
ソーシャルメディアディレクター
ソフトバンクアカデミア外部一期生学歴一橋大学大学院社会学研究科社会学専攻
博士課程修了　博士：社会学
オーストラリアメルボルン大学大学院政治学部社会学プログラム客員研究員
アメリカ　カリフォルニア大学バークレー校大学院社会学専攻　客員研究員

出典：TANAKEN.INFO ｜田中研之輔 | Kennosuke Tanaka Official site

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【POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）】

◇ 受講生インタビューから見る口コミ

20代後半男性：未経験からベンチャーに転職→年収100万円アップ

「外の世界でも通用するスキルがあるか不安」だったが、自己分析で“無意識に得意だったこと”が明確化。転職時に迷いが減り、面接でも自信を持ってアピールできた結果、ベンチャー企業に転職成功。
「やりたいことだけでなく、自分が積み上げてきた強みを見つける視点で自己分析したのが大きかった。今は年収もUPし、新しいフィールドで挑戦できています」

30代前半女性：仕事への大きな不満はないが、市場価値に不安

「それなりに評価はされているけれど、もし転職したら通用するのかわからない。スキル不足と思い込んでいました」
トレーナーとの面談を通じて、「自分が得意とするスキル」や「将来挑戦したいフィールド」が明確に。
「一人ではモヤモヤを言語化できなかったけれど、週1回の面談＆チャットサポートのおかげで整理が進み、自分を客観視できた。結果的に、通信系SEから教育系企業のDX企画職へ挑戦。年収100万円アップにも成功！」

20代後半男性：派遣社員から正社員登用

「大学中退や職歴が短いことがコンプレックスで、自信を持てないまま30歳に。何とかしなきゃと転職サイトに登録したけど、根本的な自己理解不足を痛感」
ポジウィルキャリア受講後は「できなかった部分に目がいきがちな思考を変え、過去の経験から“できたこと”を見直す」ワークで自己肯定感がアップ。その結果、勤め先の派遣社員から正社員へ登用！
「トレーニングで思考のクセを客観視して、今後は自分次第で何でもできると前向きになれた」

20代女性：栄養士からエンジニアへキャリアチェンジ

「入社後、厳しい現場に疲弊。このまま続けられるのか不安でしたが、強みを活かせる仕事を探したくてコーチングを決意。AI診断や面談で“コツコツと積み上げ、最後に大きく結果を出せる”ストイックさがわかった」
その結果、未経験エンジニアのポジションに転職成功。
「トレーナーが面接対策にも付き合ってくれたので、一人でやっていた学生時代の就活とは雲泥の差。新しい道へ踏み出せてよかった」

参考：interview｜POSIWILL PLUS

4. 「POSIWILL CAREER」の特長

4-1. 徹底した自己理解で“強み”を最大化

多くの人は「やりたいこと探し」に悩みがち。しかし、【POSIWILL CAREER（ポジウィルキャリア）】ではまず自分の価値観や思い込みを徹底的に洗い出すことを推奨しています。

オリジナル診断ツールやワークシートを活用
専属トレーナーとの週1回の1on1面談
チャットサポートで継続的なフィードバック

「自分でも気づいていない思考のクセ」や「実は得意だったこと」に気づける点が、独学との大きな違いです。

4-2. 理想の未来から逆算し、市場価値を高める

キャリア理論「4L理論」に基づき、仕事だけでなくプライベートも含めて人生を総合的にデザイン。
4L理論とは、キャリア研究における世界的権威L・サニー・ハンセン氏が提唱した「統合的生涯設計理論」で語られている理論です。
仕事（Labor）、余暇（Leisure）、学び（Learning）、愛（Love）で構成されます。

4L理論をベースに、仕事・プライベートを含めた理想の未来から逆算し